聴くことを多くし、
語ることを少なくし、
行うところに力を注ぐべし。

成瀬仁蔵(明治から大正の教育者)



本日も20名を越える先生方の参加、本当にありがとうございます★

最近は参加される先生も増え、なかなかそれぞれの先生方に
時間がとれず申し訳ないです。


できるだけ、経験年数の多い先生にアドバイザーをお願いして、
うち自身の考えにならないよう最近はやっています。


まだアドバイザーの先生も戸惑っていますが(笑)

ただそれも良い経験かなと思っています。
はじめての先生に対して
どう説明をしたり、
実技の先生方の考えていることを伝えたり…


そんな中でアドバイザーの先生も
成長する機会になればいいな
なんて思っております。


実技はどうでしたか?
やられる側は上肢を動かされた際、
違和感であったり、楽な感じであったり
色々感じることができたと思います。

まずはやられて、やってみることが大切です。
感じられないことは
患者さんに感じてもらうことはできないと
うちは思います。

それぞれのグループに回った時に
何人かのグループではお話ししましたが

例えばCVAで上肢が動かなくなったり
肩の運動器疾患でしばらく痛みがあって
動かせなかった患者さんの上肢を
最初に動かすのは
多分、担当のセラピストでしょう。


その時、どんな風に動かされたら
動かしやすそうですか?

今日実技の時に動かされる側になった時に

何かしら感じられたはずです。

良い感じ、悪い感じ


どこがどう、ってゆう具体的な感じでない
場合もあります。

上肢が全体的に感じられる人もいれば
肩甲上腕関節での動きを感じられた方もいるでしょう
肩甲骨がグラグラしない、ってゆう感じかもしれません


感じ方は人それぞれです。
答えなんて多分ありません。

だけど自分なりに
良い感じ、を知らないと
患者さんに良い感じ、
を伝えることは多分できません。


発症・受傷して最初の動きで
上肢を動かされるはずなのに体幹がグラグラしたり
肩甲骨がグラグラしたり
引っ張られるような感じがしたりすれば
患者さんはそれらに対抗して
上肢以外の部分も参加して
上肢を動かすことになります。


それをセラピストがリハで繰り返していれば
それが患者さんの”上肢の動き”になります


N先生が今日の講義でゆうてたように
”使える手”にするためには
上肢、さらに上肢がつく体幹さらには下肢…
と色んなことを考えてかなければいけないですね★


うちも使える手、の考え方は非常に共感できました。
手に限らず全身に言えますよね。


ROMが問題なくても、筋力が問題なくても
使える身体、でなければ
意味はないですよね。


逆にROMに制限があっても
筋力が低下していたとしても
それを上手に使っていれば
それは素晴らしいことなのかもしれないです。


患者さんが自分の身体を使える、
と感じてもらえるためには
何が必要なのか?


自分達が当たり前に”使っている身体”は
なんで当たり前に使えるのか?

なんで患者さんは当たり前に使えないのか?

を考えることが大事かもしれないですね★


4月からはそんな考えで

臨床に向かってみようかと
思ったりする管理人です。




あと4,5月の勉強会はお休みにさせて頂きます。

2人目の子どもが4月終わり~5月頭には生まれそうなので★
あと5月終わりには全国学会の発表もあり
てんやわんやの予感なので申し訳ありませんが
2ヶ月充電期間を頂きます。


ではでは次回、多分6月の勉強会は股関節です!!

今度はまた趣向を変えまして
THA、大腿骨頚部骨折後の骨接合術、腰椎疾患の
3つぐらいに分けて
それぞれに対する股関節の考え方とアプローチ
的な感じでやりたいな、と思っています。


講師ごとに
股関節をどう捉えているのか?
どんなところを評価するのか?
実際にどんなアプローチをしているのか?


が具体的に提示できればいいな
なんて思っています。


講師の先生が臨床で
頭の中で考えていること

を提示できるような講義ができるといいな、
と自分も含めて思っています★


勉強会は充電に入りますが、ブログはもちろん
時間があれば更新していきます!

またお暇な時にでも遊びに来てください。


あと股関節について、
こんな話しがして欲しい!
とか勉強会自体
講義と実技の時間配分とか
グループ分けとか
ご意見がありましたら是非是非管理人に
メールを下さい!!


うち自身も勉強会をどんなスタイルにしたら
一番良いのか?
いつも模索中です…


皆様のご意見をお待ちしております♪

ではではもう来週には新年度が始まります
後輩の先生もまた増えます★


少しでも頼りになる先輩になれるといいな

と思う今日この頃でした。