同じことを繰り返しておきながら、
異なる結果を期待するとは、
きっと頭がどうかしているのでしょう。
       
          アインシュタイン(物理学者)



9月Bridge強化勉強会

今回は
7人の講師+管理人の計8人のメンバーで

”臨床思考を学ぶ”

をテーマに

各講師が実際に症例を提示して
どこを
どのように
見ているのか

そして
それをどのように考え
問題点を
抽出しているのか

+実際のアプローチ

を講義して頂きます!!

現在まだ10名程度の参加の連絡を頂いています★

会場も広いのでまだまだ参加には余裕がありますが
今回は実技などもできるだけやりやすいようにしたいので
先着順で人数が埋まり次第募集を終了させて頂きます。

参加を考えている先生は
早めの応募をおすすめします!!!



ということで
自分のテーマですが

「肩こり症例のアライメントとボディイメージ」

なんて感じを考えています。
ちなみに症例は後輩セラピストで(笑)

今回は健常人で
ケーススタディをします★

理由は色々ありますが
・まずは異常が少ない。見つけにくい
 →細かい評価能力が要る
・脳・身体は健常
 →個々の問題ではなく、脳・身体全体から
  姿勢や動作パターンの問題を考える必要がある
・セラピストである
 →評価のフィードバックの正誤が一般の方よりも正確。
  自分の評価正しいか、アプローチ後の変化の言語化が
  より正確に可能

なことで、より詳細な内容の講義ができるんじゃないか?
ってことです。

今は何をテーマにしようか、考えてます。

筋膜
ボディイメージ
感覚・知覚・認知
ダイナミカル・システムズ理論
グローバル・エントレインメント

くらいか…

まぁ3カ月ゆっくり考えます(笑)