やればできる。できないのはやらないからだ。
飯田庸太郎
(三菱重工業社長)
急きょですが、
嫁の許可が出ましたので開催します!!
日時:
1/15(日)
9:30~15:30
場所:
刈谷市中央生涯学習センター
501・502研修室
テーマ:
実技祭り
~管理人によるクリニカルリーズニングとアプローチの実演+午後はグループで実技~
です!!
【参加希望の方】
■メーリングリストに登録されている方:
お送りしたメールの最後にある”出欠確認”から参加の可否をチェックして下さい
■メーリングリスト登録されていない方:
ブログ左上の”管理人にメール”より
・件名:1月Bridge参加
・本文に 氏名・職種・所属・経験年数
を記載し、送信して下さい!
尚、参加受付はこちらからメールを差し上げます。
★参加者が多い場合は先着順とさせていただきます。
ということで、日にちも少ないですが、開催させて頂きます。
当日は午前中は管理人のデモンストレーションとして
実際に参加者の誰かを評価するか、ビデオで症例など観ながら
・どこを見て、どう考えるのか?
・どのように仮説を立て、実際にどう検証するのか?
・効果判定を何を基準に、どこを評価して行っているのか?
・実際のアプローチにおいて、何を感じ、何を目的としているのか?
といった点を実際に皆さんの目の前で提示しながら行うつもりです。
説明や何をどうやっているのか、など参加者の方からの質問をリアルタイムで受け付け、
その場で質疑応答を行いながら…
というドMな企画(笑)
まぁ自分へのプレッシャーですし、
自分のこれまでの臨床の積み重ねで何ができるのか?
という自分の成長のためです。
最近、よく言っているように、
知識が知識のままでは、患者さんの役には立たない。
臨床場面で実践できてこそ、知識には意味が生まれる、と思います。
その臨床で実践するために、何を見て、感じるのか、
患者さんや被検者の一つ一つの変化にどのような意味があるのか、
何を基準に仮説・検証や効果判定をするのか?
を自分の未熟な見方ですけど提示できればと思います★
そして午後は、
グループでの実技練習をします。
午前の自分のデモンストレーションの中で
生まれた疑問などを実際に実技で検者・被検者になり感じ合えればと思います。
自分の身体で分からないことは相手に伝えることはできません。
自分が触れることで
相手がどう感じるのか?分からなければ
患者の変化は、
自分の意図とは違うものになってしまうはずです。
できるだけ小さなグループで、
そしてそのグループの中で
経験年数の多い方が、若い子に伝える。
言葉だけで説明するのではなく、
実際に触れて感じてもらう、
ことを大事にしたいと思います。
説明ができても、説明していることを
相手が感じなければ
それはただの屁理屈です。
ではでは
ご興味のある方の参加をお待ちしております!
飯田庸太郎
(三菱重工業社長)
急きょですが、
嫁の許可が出ましたので開催します!!
日時:
1/15(日)
9:30~15:30
場所:
刈谷市中央生涯学習センター
501・502研修室
テーマ:
実技祭り
~管理人によるクリニカルリーズニングとアプローチの実演+午後はグループで実技~
です!!
【参加希望の方】
■メーリングリストに登録されている方:
お送りしたメールの最後にある”出欠確認”から参加の可否をチェックして下さい
■メーリングリスト登録されていない方:
ブログ左上の”管理人にメール”より
・件名:1月Bridge参加
・本文に 氏名・職種・所属・経験年数
を記載し、送信して下さい!
尚、参加受付はこちらからメールを差し上げます。
★参加者が多い場合は先着順とさせていただきます。
ということで、日にちも少ないですが、開催させて頂きます。
当日は午前中は管理人のデモンストレーションとして
実際に参加者の誰かを評価するか、ビデオで症例など観ながら
・どこを見て、どう考えるのか?
・どのように仮説を立て、実際にどう検証するのか?
・効果判定を何を基準に、どこを評価して行っているのか?
・実際のアプローチにおいて、何を感じ、何を目的としているのか?
といった点を実際に皆さんの目の前で提示しながら行うつもりです。
説明や何をどうやっているのか、など参加者の方からの質問をリアルタイムで受け付け、
その場で質疑応答を行いながら…
というドMな企画(笑)
まぁ自分へのプレッシャーですし、
自分のこれまでの臨床の積み重ねで何ができるのか?
という自分の成長のためです。
最近、よく言っているように、
知識が知識のままでは、患者さんの役には立たない。
臨床場面で実践できてこそ、知識には意味が生まれる、と思います。
その臨床で実践するために、何を見て、感じるのか、
患者さんや被検者の一つ一つの変化にどのような意味があるのか、
何を基準に仮説・検証や効果判定をするのか?
を自分の未熟な見方ですけど提示できればと思います★
そして午後は、
グループでの実技練習をします。
午前の自分のデモンストレーションの中で
生まれた疑問などを実際に実技で検者・被検者になり感じ合えればと思います。
自分の身体で分からないことは相手に伝えることはできません。
自分が触れることで
相手がどう感じるのか?分からなければ
患者の変化は、
自分の意図とは違うものになってしまうはずです。
できるだけ小さなグループで、
そしてそのグループの中で
経験年数の多い方が、若い子に伝える。
言葉だけで説明するのではなく、
実際に触れて感じてもらう、
ことを大事にしたいと思います。
説明ができても、説明していることを
相手が感じなければ
それはただの屁理屈です。
ではでは
ご興味のある方の参加をお待ちしております!
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