どうも、Bridge管理人の小松です。


9/14の勉強会の参加が、半数ほど埋まってきました。

皆様、まことにありがとうございます。


テーマ

姿勢の再考 ー 運動療法の効果をより高めるために

日時

9/14(日)9:30〜受付、10:00開始


興味がある、参加してみようか?とお考えの方は、下記よりご確認、ご応募をお願いします。

9月Bridgeの詳細と申込み(←クリック)



知ること、って大切です。


知らないことは、考えることができません。

知らないことは、できません。


知らないことは観察や触察をしても、
それが何かは分かりません。


知識は武器になります。
沢山の引き出しがあれば、沢山の視点を持つことができます。


でも知識を増やすことに満足してもいけません。


現場で働きセラピストにとって、重要なことは

知っていることではなく、
できること



つまり、
患者さんの望む方向へと導けること

です。


先輩に相談すると、
小難しい言葉を並べまくって
それらしい説明をしてくる。

股関節のスタビリティーが…
姿勢制御が…
ボディイメージが…
体幹が…
コアが…
スキャプラセッティングが…
安定性限界が…
インナーマッスルが…
網様体脊髄路が…
感覚運動連関が…


…………などなど。


若いセラピストは
知らない言葉が出てくると、
圧倒されてしまうかもしれません。

もっと勉強しなきゃ!と思うかもしれません。
(それは良いことです)


でも患者さんと目の前で向き合うセラピストにとって
大切なことは、
言葉で説明できることではなく、

じゃあどうするの?
何ができるの?



ってことです。


知ることではなく、できること

自分の介入に活かせること、が大切です。



小難しいことをゆう先輩には

「じゃあ今度見学させて頂くので、見せてください」

とお願いしてみましょう。



言葉でゆうのは簡単です。
本でもネットでも見れば
それらしい言葉は沢山でてきます。


では
目の前の患者さんに、
それをどう活かすのか?
患者さんのキャラクターや思いに合わせて
どうアレンジしているのか?
どう説明しているのか?

という実践能力を高めることが大切だと思います。


言うのは簡単です。

それをやるのが難しいから
若いセラピストも、
患者さんも困っているんです。


説明してできたら何も苦労はいりません。


セラピストは患者さんに

できない理由を説明をすることではなく
どうしたらできるようになるか?
を伝え、実践を通してできるように導くことが大切です。



後輩に対しても

自分の考えを説明し、
それを実際にはどこをポイントにしてやっているのか?
を後輩の体で感じてもらったり、
後輩の担当している患者さんにOJTをする中で
体感してもらうことが大切です。



どちらも、
頭での理解だけではなく

身体を持った体験、つまり実感が重要になってきます。


小松がいつも勉強会で言っていることですね。


そんなことを大切に思ってくれるセラピストが少しでも増えるといいな、と
今後も勉強会を続けていきます。