お待たせしました!!
脳祭りvol.2の参加申し込みを開始します!!
満員御礼!ご応募くださった方、誠にありがとうございます★
多くの方のご参加誠にありがとうございます★
埼玉、、神奈川、石川、長野、大阪、兵庫、岡山、福岡の方からも申し込み頂いておりますm(__)m
申し込みの受付は記事の最後の方にあります!
注意!!いつもの「管理人にメール」からの申し込みではありませんので、ご注意ください!
お詫び:先日アップした記事では、募集を10/23と記載していましたが、
9/23 24:00の間違いです。記事を修正いたしました。
9/23より脳祭りの参加受付を開始しております!
*************
概要:
12/20(土曜)
会場:刈谷市中央生涯学習センター(刈谷市総合文化センター内)(←クリックすると地図が表示されます)
501,502,503会議室
★開始時間が変更になりましたので、ご注意ください!
●9:00受付開始
●9:30〜11:00
「脳科学の知見を臨床に活かすためのポイント」
坪井祥一(岐阜脳卒中リハビリテーション研究会代表)
●11:10〜12:40
「片麻痺症例に対する歩行獲得戦略の実際ー理想と現実」
小松洋介(Bridge代表講師)
●12:40〜13:40:昼休憩
●13:40〜15:10
「重度脳卒中患者に対するチームアプローチの実際」
佐野知康(カッサーノのニューロリハ〜世田谷から脳卒中リハビリを考える〜、ニューロリハビリテーション研究会BRAIN所属)
●15:30〜16:30
講師3人による質疑応答や質問のテーマを中心としたシンポジウム
参加人数:100名(先着順)
参加費:
早期申込がお得です!!
9000円 → 6000円(11/20までに申し込みの方)
*なお、セミナー終了後に会場近くでの懇親会を予定しています。
4000円前後で考えています。講師や参加者との意見交換などをしたい方は是非、ご参加ください★
申し込みは!!
下記の「12/20脳祭り 申し込み」をクリック!!
(申し込み用のページが開きますので、内容を入力し、送信ください)
★満員御礼のため、受付は終了致しました。
お申し込み完了後、
ご登録されたメールアドレスに、申し込み完了のメールが届きます。
脳科学の基礎的な知見から、
脳卒中の方の入院、退院後の生活を踏まえた個人への介入、
そして病棟との連携も踏まえたチームアプローチの紹介
という基礎、臨床、そして連携について
講師である中堅セラピストが何を考えてるかを知り、
参加者で一緒に考え、悩んで頂けたらと思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。
脳祭りvol.2の参加申し込みを開始します!!
満員御礼!ご応募くださった方、誠にありがとうございます★
多くの方のご参加誠にありがとうございます★
埼玉、、神奈川、石川、長野、大阪、兵庫、岡山、福岡の方からも申し込み頂いておりますm(__)m
申し込みの受付は記事の最後の方にあります!
注意!!いつもの「管理人にメール」からの申し込みではありませんので、ご注意ください!
お詫び:先日アップした記事では、募集を10/23と記載していましたが、
9/23 24:00の間違いです。記事を修正いたしました。
9/23より脳祭りの参加受付を開始しております!
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概要:
12/20(土曜)
会場:刈谷市中央生涯学習センター(刈谷市総合文化センター内)(←クリックすると地図が表示されます)
501,502,503会議室
★開始時間が変更になりましたので、ご注意ください!
●9:00受付開始
●9:30〜11:00
「脳科学の知見を臨床に活かすためのポイント」
坪井祥一(岐阜脳卒中リハビリテーション研究会代表)
●11:10〜12:40
「片麻痺症例に対する歩行獲得戦略の実際ー理想と現実」
小松洋介(Bridge代表講師)
●12:40〜13:40:昼休憩
●13:40〜15:10
「重度脳卒中患者に対するチームアプローチの実際」
佐野知康(カッサーノのニューロリハ〜世田谷から脳卒中リハビリを考える〜、ニューロリハビリテーション研究会BRAIN所属)
●15:30〜16:30
講師3人による質疑応答や質問のテーマを中心としたシンポジウム
参加人数:100名(先着順)
参加費:
早期申込がお得です!!
*なお、セミナー終了後に会場近くでの懇親会を予定しています。
4000円前後で考えています。講師や参加者との意見交換などをしたい方は是非、ご参加ください★
申し込みは!!
下記の「12/20脳祭り 申し込み」をクリック!!
(申し込み用のページが開きますので、内容を入力し、送信ください)
★満員御礼のため、受付は終了致しました。
お申し込み完了後、
ご登録されたメールアドレスに、申し込み完了のメールが届きます。
脳科学の基礎的な知見から、
脳卒中の方の入院、退院後の生活を踏まえた個人への介入、
そして病棟との連携も踏まえたチームアプローチの紹介
という基礎、臨床、そして連携について
講師である中堅セラピストが何を考えてるかを知り、
参加者で一緒に考え、悩んで頂けたらと思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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