久しぶりの更新です。
10/19にASRIN様で
股関節の講演を終えました。楽しかったです★
5年目以下の若いセラピストが多く、
どのように解剖学や運動学の知識を
目の前の患者さんに活かせるのか?を中心にお話しました。
長丁場でしたが、
皆さん積極的に質問もあり、
実技に取り組んでくれる姿が印象的でした。
12月には
20日に2回目の脳祭りを行います。
募集開始3週程度で満員御礼となりました。
本当にありがとうございます。
座学が中心ですが、
基礎的な知見、歩行・ADLをどう変化し、病棟・退院後の生活につなげるのか、さらには重症脳卒中患者における連携についてなど、
基礎から臨床、連携をテーマに脳卒中患者さんに対して、
私たちは何ができるのか?
を一緒に考えてもらいたいと思います★
そして12月にはもう一つセミナーをやる機会を頂きました。
12/14(日)
名古屋でやります!!
Cross Functional seminar様(←クリックするとサイトに移動ます)よりご依頼を頂きまして、
「脳卒中片麻痺の治療戦略」と題しまして
実技中心に行います!!!
概要********
臨床で結果が思うように出ず、悩んでいるセラピストはたくさんいるのではないでしょうか?
その問題意識がある人は、本やセミナーでさらに知識を増やす。それでも結果が出なければさらに知識を増やす・・・
『結果がでないのは知識が足りないだけではない。
知識を増やせば結果が出るというものでもない。』
“では、どうすれば今ある知識を実践で最大限に活かすことができるのか?”
その部分を考え、感じないと、あなたの臨床は変わらないのでは。
今回のセミナーでは、小松先生が実際に脳卒中片麻痺患者に対して、どのように関わっているのか、実技を中心にたっぷりとお伝えする予定です。
ただし、講師と参加者の距離感を近くし、充実した時間を提供するために、少人数で開催させていただきます。
先着20名となりますので、参加したい!!と感じた方は、お早めの申し込みをお願いします。
<申し込み方法>
・メールでのお申し込みの場合
件名は『愛知支部セラピスト向けセミナーNo.1』
本文に、①氏名 ②職種 ③経験年数 ④所属 ⑤懇親会の出欠 ⑥PCアドレスを明記のうえcross_functional_seminar@yahoo.co.jpまでお送り下さい。
・以下のホームページからも申し込み可能です。
http://fhufn-38.wix.com/cf-seminar#!aichi/c1jb3
**********
20名限定です。
少人数で、その場の質問にお答えしながら、
私の臨床での
現象の捉え方、
仮説・検証を通じた問題点の抽出、
問題点の解決に向けた介入方法の選択
患者さんへの意識を変えるための言葉かけ
など自分自身の思考、介入を出し尽くそうと思います。
そして実技ですね。
座学ももちろん必要ですが、
知識だけでは臨床は変わりません。
目の前の患者さんの視診、触診から
どのような情報を得るのか
その情報をどう解釈するのか
その解釈(仮説)をどう検証するのか
そこから導き出された問題をどう解決するのか
何をもって効果があったと判定するのか
そのポイントは何か?
ハンドリングハンドリングってゆうけど
実際何やってるの?何を感じたらいいの?
みたいなことを実践を通じて
臨床技術を磨いて欲しいな、と思います。
募集人数も少ないので、
ご興味のある方はお早めに★
一緒に悩み、考えていきましょう★
10/19にASRIN様で
股関節の講演を終えました。楽しかったです★
5年目以下の若いセラピストが多く、
どのように解剖学や運動学の知識を
目の前の患者さんに活かせるのか?を中心にお話しました。
長丁場でしたが、
皆さん積極的に質問もあり、
実技に取り組んでくれる姿が印象的でした。
12月には
20日に2回目の脳祭りを行います。
募集開始3週程度で満員御礼となりました。
本当にありがとうございます。
座学が中心ですが、
基礎的な知見、歩行・ADLをどう変化し、病棟・退院後の生活につなげるのか、さらには重症脳卒中患者における連携についてなど、
基礎から臨床、連携をテーマに脳卒中患者さんに対して、
私たちは何ができるのか?
を一緒に考えてもらいたいと思います★
そして12月にはもう一つセミナーをやる機会を頂きました。
12/14(日)
名古屋でやります!!
Cross Functional seminar様(←クリックするとサイトに移動ます)よりご依頼を頂きまして、
「脳卒中片麻痺の治療戦略」と題しまして
実技中心に行います!!!
概要********
臨床で結果が思うように出ず、悩んでいるセラピストはたくさんいるのではないでしょうか?
その問題意識がある人は、本やセミナーでさらに知識を増やす。それでも結果が出なければさらに知識を増やす・・・
『結果がでないのは知識が足りないだけではない。
知識を増やせば結果が出るというものでもない。』
“では、どうすれば今ある知識を実践で最大限に活かすことができるのか?”
その部分を考え、感じないと、あなたの臨床は変わらないのでは。
今回のセミナーでは、小松先生が実際に脳卒中片麻痺患者に対して、どのように関わっているのか、実技を中心にたっぷりとお伝えする予定です。
ただし、講師と参加者の距離感を近くし、充実した時間を提供するために、少人数で開催させていただきます。
先着20名となりますので、参加したい!!と感じた方は、お早めの申し込みをお願いします。
<申し込み方法>
・メールでのお申し込みの場合
件名は『愛知支部セラピスト向けセミナーNo.1』
本文に、①氏名 ②職種 ③経験年数 ④所属 ⑤懇親会の出欠 ⑥PCアドレスを明記のうえcross_functional_seminar@yahoo.co.jpまでお送り下さい。
・以下のホームページからも申し込み可能です。
http://fhufn-38.wix.com/cf-seminar#!aichi/c1jb3
**********
20名限定です。
少人数で、その場の質問にお答えしながら、
私の臨床での
現象の捉え方、
仮説・検証を通じた問題点の抽出、
問題点の解決に向けた介入方法の選択
患者さんへの意識を変えるための言葉かけ
など自分自身の思考、介入を出し尽くそうと思います。
そして実技ですね。
座学ももちろん必要ですが、
知識だけでは臨床は変わりません。
目の前の患者さんの視診、触診から
どのような情報を得るのか
その情報をどう解釈するのか
その解釈(仮説)をどう検証するのか
そこから導き出された問題をどう解決するのか
何をもって効果があったと判定するのか
そのポイントは何か?
ハンドリングハンドリングってゆうけど
実際何やってるの?何を感じたらいいの?
みたいなことを実践を通じて
臨床技術を磨いて欲しいな、と思います。
募集人数も少ないので、
ご興味のある方はお早めに★
一緒に悩み、考えていきましょう★
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