つ、ついにこの日が来ました★
Bridgeが、福島県で初開催です!
申し込みは記事の1番最後にあります!
【日時】
2015.1.25(日曜)
9:00−16:00
【テーマ】
脳祭り in 福島
BRAIN × BODYから考える
我々は脳卒中片麻痺患者に何ができるのか?
定員:40名(先着順)
会場:ユラックス熱海 第2・3会議室(福島県郡山市)
東海地区において「脳卒中に対するリハビリテーション」をテーマに
100人、700人規模のセミナーの講師として活躍する2人が
福島で初のセミナーを開催します。
なぜ、この2人は脳卒中患者や脳卒中に向き合うセラピストから支持されるのか?
なぜ、この2人は巷で人気のセミナーに参加しなくとも、
脳卒中患者に対して結果を出せるのか?
それは、2人が「知識をどう臨床に活かすか」を大事にしているからです
是非、この機会に2人の臨床感、臨床への思いを感じてみませんか?
【内容】
■ 脳機能からみた脳卒中リハビリテーション
坪井 祥一
理学療法士7年目
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会代表
Bridge講師
脳の損傷によって引き起こされる脳卒中という病態は、運動麻痺や感覚障害のみならず、高次脳機能障害や精神心理的な問題など、非常に多彩な症状を引き起こすことが知られています。
それらは、取り巻く周囲の人的(家族や医療・介護スタッフ)あるいは物理的(道具や住まい)環境などを含めた、社会的な背景因子によっても、自立した生活能力を低下させるなど、しばしば問題点を複雑化させるようです。
リハビリテーションの専門家である僕たちは、脳の機能に基づいた臨床推論を学ぶことによって、絡み合う問題たちを少しずつ紐解いていくことができるかもしれません。
今回は、脳の機能からみた脳卒中のリハビリテーションについて、みなさまと一緒に考えます。
■ 運動麻痺に対する治療戦略
小松 洋介
理学療法士10年目
Bridge事業部|Bridge代表講師
知識・理論・技術はツールの1つ
活用するのは、患者の眼の前にいるアナタ。
運動麻痺の治療戦略を立てる上で、運動回復や随意運動のメカニズム、運動学習など様々な知見を知ることは大切です。また技術を磨くことも必要です。
でもそれらの知識や技術は結果に結びついていますか?
運動麻痺の治療において、求めるべき結果とは何でしょうか?ただわずかにアライメントや筋緊張、筋収縮、感覚鈍麻が良くなれば良
いのでしょうか?それともADLが自立になれば良いのでしょうか?
私は、「私たちの関わりによって、いかに患者の今後の生活・人生が良くなるか」だと考えています。
そしてそのためには「患者の潜在能力を見つけ出し、ADLに汎化・定着する」「介入による変化が今後の生活・人生に有益でより多くの選択肢や可能性を生み出す」ことが必要だと考えています。
私たちセラピストは何ができるのか?症例・実技を通じて一緒に考えましょう。
*******************
参加費:10000円
→ 1/7までにお申込みの方 8000円
お申込みは
↓↓↓
申し込みフォーム(←クリック)
皆様の、ご参加お待ちしております。
Bridgeが、福島県で初開催です!
申し込みは記事の1番最後にあります!
【日時】
2015.1.25(日曜)
9:00−16:00
【テーマ】
脳祭り in 福島
BRAIN × BODYから考える
我々は脳卒中片麻痺患者に何ができるのか?
定員:40名(先着順)
会場:ユラックス熱海 第2・3会議室(福島県郡山市)
東海地区において「脳卒中に対するリハビリテーション」をテーマに
100人、700人規模のセミナーの講師として活躍する2人が
福島で初のセミナーを開催します。
なぜ、この2人は脳卒中患者や脳卒中に向き合うセラピストから支持されるのか?
なぜ、この2人は巷で人気のセミナーに参加しなくとも、
脳卒中患者に対して結果を出せるのか?
それは、2人が「知識をどう臨床に活かすか」を大事にしているからです
是非、この機会に2人の臨床感、臨床への思いを感じてみませんか?
【内容】
■ 脳機能からみた脳卒中リハビリテーション
坪井 祥一
理学療法士7年目
岐阜脳卒中リハビリテーション研究会代表
Bridge講師
脳の損傷によって引き起こされる脳卒中という病態は、運動麻痺や感覚障害のみならず、高次脳機能障害や精神心理的な問題など、非常に多彩な症状を引き起こすことが知られています。
それらは、取り巻く周囲の人的(家族や医療・介護スタッフ)あるいは物理的(道具や住まい)環境などを含めた、社会的な背景因子によっても、自立した生活能力を低下させるなど、しばしば問題点を複雑化させるようです。
リハビリテーションの専門家である僕たちは、脳の機能に基づいた臨床推論を学ぶことによって、絡み合う問題たちを少しずつ紐解いていくことができるかもしれません。
今回は、脳の機能からみた脳卒中のリハビリテーションについて、みなさまと一緒に考えます。
■ 運動麻痺に対する治療戦略
小松 洋介
理学療法士10年目
Bridge事業部|Bridge代表講師
知識・理論・技術はツールの1つ
活用するのは、患者の眼の前にいるアナタ。
運動麻痺の治療戦略を立てる上で、運動回復や随意運動のメカニズム、運動学習など様々な知見を知ることは大切です。また技術を磨くことも必要です。
でもそれらの知識や技術は結果に結びついていますか?
運動麻痺の治療において、求めるべき結果とは何でしょうか?ただわずかにアライメントや筋緊張、筋収縮、感覚鈍麻が良くなれば良
いのでしょうか?それともADLが自立になれば良いのでしょうか?
私は、「私たちの関わりによって、いかに患者の今後の生活・人生が良くなるか」だと考えています。
そしてそのためには「患者の潜在能力を見つけ出し、ADLに汎化・定着する」「介入による変化が今後の生活・人生に有益でより多くの選択肢や可能性を生み出す」ことが必要だと考えています。
私たちセラピストは何ができるのか?症例・実技を通じて一緒に考えましょう。
*******************
参加費:10000円
→ 1/7までにお申込みの方 8000円
お申込みは
↓↓↓
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皆様の、ご参加お待ちしております。
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