いやー、無事?終わりました☆
まずは、
本日の発表スライドが欲しい方へ!!!!
****************
ブログ左側の「管理人にメール」より
件名:上肢Bridgeスライド希望
メールアドレス:パソコンのアドレスをお願いします!
本文:
・感想:良かった・悪かったところ・もう少しこうして欲しかったなどの要望。
・今回の勉強会をどのようにして知りましたか?
・今後のBridgeで行って欲しいこと
をご記載の上、送信してください。
*****************
今日はOTさんが半分以上という、
今までにないBridge、
新たな参加者の方も10名以上いらしていただき、本当にありがとうございます。
上肢のハンドリングをテーマに、
ほぼ実技でしたね(笑)
↑
勉強会の様子。
真面目にやっているように見えますね。
まぁ、ちょーーー必死で頭の中フル回転でしたけど(笑)
結果が出て何よりですね☆
参加者全員の前で、
デモンストレーション。
実際にどこを観て、それをどう解釈して、どう介入して、どう変化したのか?またはしなかったのか?
変化は求めているものなのか?仮説と違うけど何か変化が起こったのか?
今日もお話しましたけど、
僕は凡人です。
パッとみて、「ココだ!!」と
一瞬で良い変化を出せるわけじゃありません。
考えたいくつかの仮説を一個ずつ検証して、
時には仮説を破棄して、
時には2つ、3つの仮説を融合して、新しい仮説を立て…
なんてことを今日のようにやっているだけです。
実技で皆さん経験したと思いますが、
じゃあこのデモの時に見せた方法で
違う人に行えば、
違う反応が出ます。
逆に悪くなった人もいましたよね(笑)
そんなもんです。
こんな時にはコレ!
なんてものはないです。
自分の10年の経験の中では。
そんなのあったら、本出してますし、もう勉強なんかしてません(笑)
ないから、毎回考えるんです。
本日は5年目以下のセラピストの方が多かったですね。
個々の骨のアライメントが悪い、
個々の筋の働きが弱い、過剰といった評価はできます。
でもそこからの問題解決に苦手意識を持っている人が多いですね。
「●●筋が弱いんです。だか●●筋の働きが良くなればいいんじゃないかと…」
じゃあ働き良くしてあげてーーー!と私がゆうと、
みんな下向くんですね(笑)
評価はできる。これももちろん大切です。
でも問題は評価したことをどう結果に結びつけるか?ですよね★
僕はたくさん失敗してきました。
でもそれだけ仮説を立ててきた、ってことでもあります。
だから、失敗しても次の仮説にチャレンジできます。
今日も伝えましたよね
間違うことは悪いことじゃない、です。
間違う、結果が出ない、ということは
その仮説は使えない、少なくとも目の前の人には。
ということが分かる、ことでもあります。
その間違いすら気づけない、または認めず
同じことを繰り返していても、
結果は出ないですよね。
間違いを認める勇気、も大切です。
それは分からない自分を正当化する言い訳にし、開き直るためじゃありませんよ。
次に上手くいくために、
次なる仮説を立てる、他の可能性を考えることですね。
関節面の安定
隣接関節の骨性の軸のつながり
筋膜のつながり
姿勢制御と運動制御の関係性
などなどいくつかヒントを提供させてもらいました。
今までの自分の中にない視点があったとしたら
それを皆さんの臨床の中で少しずつでも取り入れてもらえたら
また違う結果が出てくるかもしれません。
まぁ、今日は疲れましたね(笑)
でもすごく楽しかったです。
皆さんの「おーーーーっ」ってゆう素直な反応が観られたので★
では今度はそれを皆さんが、
担当する方々に、経験してもらう番です。
output、頑張ってください★
まずは、
本日の発表スライドが欲しい方へ!!!!
****************
ブログ左側の「管理人にメール」より
件名:上肢Bridgeスライド希望
メールアドレス:パソコンのアドレスをお願いします!
本文:
・感想:良かった・悪かったところ・もう少しこうして欲しかったなどの要望。
・今回の勉強会をどのようにして知りましたか?
・今後のBridgeで行って欲しいこと
をご記載の上、送信してください。
*****************
今日はOTさんが半分以上という、
今までにないBridge、
新たな参加者の方も10名以上いらしていただき、本当にありがとうございます。
上肢のハンドリングをテーマに、
ほぼ実技でしたね(笑)
↑
勉強会の様子。
真面目にやっているように見えますね。
まぁ、ちょーーー必死で頭の中フル回転でしたけど(笑)
結果が出て何よりですね☆
参加者全員の前で、
デモンストレーション。
実際にどこを観て、それをどう解釈して、どう介入して、どう変化したのか?またはしなかったのか?
変化は求めているものなのか?仮説と違うけど何か変化が起こったのか?
今日もお話しましたけど、
僕は凡人です。
パッとみて、「ココだ!!」と
一瞬で良い変化を出せるわけじゃありません。
考えたいくつかの仮説を一個ずつ検証して、
時には仮説を破棄して、
時には2つ、3つの仮説を融合して、新しい仮説を立て…
なんてことを今日のようにやっているだけです。
実技で皆さん経験したと思いますが、
じゃあこのデモの時に見せた方法で
違う人に行えば、
違う反応が出ます。
逆に悪くなった人もいましたよね(笑)
そんなもんです。
こんな時にはコレ!
なんてものはないです。
自分の10年の経験の中では。
そんなのあったら、本出してますし、もう勉強なんかしてません(笑)
ないから、毎回考えるんです。
本日は5年目以下のセラピストの方が多かったですね。
個々の骨のアライメントが悪い、
個々の筋の働きが弱い、過剰といった評価はできます。
でもそこからの問題解決に苦手意識を持っている人が多いですね。
「●●筋が弱いんです。だか●●筋の働きが良くなればいいんじゃないかと…」
じゃあ働き良くしてあげてーーー!と私がゆうと、
みんな下向くんですね(笑)
評価はできる。これももちろん大切です。
でも問題は評価したことをどう結果に結びつけるか?ですよね★
僕はたくさん失敗してきました。
でもそれだけ仮説を立ててきた、ってことでもあります。
だから、失敗しても次の仮説にチャレンジできます。
今日も伝えましたよね
間違うことは悪いことじゃない、です。
間違う、結果が出ない、ということは
その仮説は使えない、少なくとも目の前の人には。
ということが分かる、ことでもあります。
その間違いすら気づけない、または認めず
同じことを繰り返していても、
結果は出ないですよね。
間違いを認める勇気、も大切です。
それは分からない自分を正当化する言い訳にし、開き直るためじゃありませんよ。
次に上手くいくために、
次なる仮説を立てる、他の可能性を考えることですね。
関節面の安定
隣接関節の骨性の軸のつながり
筋膜のつながり
姿勢制御と運動制御の関係性
などなどいくつかヒントを提供させてもらいました。
今までの自分の中にない視点があったとしたら
それを皆さんの臨床の中で少しずつでも取り入れてもらえたら
また違う結果が出てくるかもしれません。
まぁ、今日は疲れましたね(笑)
でもすごく楽しかったです。
皆さんの「おーーーーっ」ってゆう素直な反応が観られたので★
では今度はそれを皆さんが、
担当する方々に、経験してもらう番です。
output、頑張ってください★
コメント