先日は東京で
片麻痺の評価と介入について、
STROKE LABの金子唯史さんとコラボセミナーでした★
昨日の参加者の方、
フェイスブックでお気軽に友達申請してくださいね★
(できればメッセージでセミナー参加しました!とお伝え下さい!)
またツイッターもご覧下さいね★
(@bridgeaichi)
お互い30分ずつ講義、30分参加者のお一人を皆さんの目の前でデモンストレーション★
そしてその後グループで実技。
あとグループごとに自分と金子さんが回って、皆の疑問に目の前の実技で答える!という流れ。
以下の写真のような雰囲気で。
【セミナー終了後、インフィニのメンバーと】
【真面目っぽく講義している様子】
【真面目っぽくデモを始めようとしているところ】
【真面目っぽく座位姿勢を評価しているところ】
ほら、真面目にやっているでしょ(笑)
インフィニのメンバーの方が感想をブログで書いてくれます!(←クリック)
感想にもありますように、
分かるとできるは違います!!
ここ、大事。
すごく大事です。
昨日のようにデモを見て、
説明を聞いて、
変化する場面を見ると、
なんか、できるような気になります。
なる人がいます。
だから昨日はデモの後に、グループで同様の実技をしてもらいました。
どうでした?
多くの方が以外にフリーズしましたね。
そんなもんです。
最初からできる訳ありません。
金子さんも、僕も同じでした。
少なくとも僕は新人の頃、まぁ良く分かっていませんでした…
僕は自分ができない奴だってことを自覚してます。
で、どうしたか?
自分の身体や先輩、後輩の身体を借りて練習しまくる
それだけです。
暇さえあれば、自分の身体を使って、
なんで立っている、って感じるんだ?
姿勢が制御できてるってどうゆうことだ?
インナーマッスルが働いているって何?
荷重感覚って何?
みたいなことを考えながら、身体をごそごそ動かしている怪しい輩です。
先輩や後輩の身体を借りて、ハンドリングの練習をして、
「何やってるかよく分からん」
「なんか…倒れそうっす(荷重をかける課題なのに)」
と罵倒とツッコミを浴びながら成長したわけですね。
あとは沢山、先輩のハンドリングを受けました★
先輩が患者さんにやっている介入を見て、
「先輩、何やってたんですか?」
「やってください!!僕に」
みたいな感じでお願いして、やってもらって
「おーーーー」とか、
「ん?……(先輩、なんか言っていることとされてる感じが違うような…)
(でも)すごいっす、先輩(笑)」
みたいなことばかりしてました。
そう、うざいんです(笑)
でもありがたいことに、出会えた尊敬すべき先輩方は
そんなうざい依頼を嫌がることなく、
そして惜しみなく、伝え、やってくれました。
だからこそ、僕も後輩やセミナーに参加している方に、できるだけ直接関わりたいと思っているんですね。
皆さん、うざがられても前に進んでください。
前に進まないと、何も変わりません。
セミナー出てるだけでも、何も臨床は変わりません。
実践することが大事です。
悩んでも、やるんです。
悩んでるだけじゃ、上手になりません。
そして、今年は
そんな実践能力を上げたい方のために、
少人数でのセミナーを企画しています!
9/27(日)には愛知県でBridgeで少人数の実技集中セミナー「LINK」を開催します。
10名程度の少人数で、観察〜解釈〜介入の能力を本気で高めたい方に向けて小松がセミナーをします。
(近日募集予定です★メーリングリストの方の先行受付を予定していますので、参加をお考えの方は60303523@ra9.jpへ空メールをお願いします★)
また、
10/12(日)は昨日の金子先生主催のSTROKE LAB PLUS(←クリックにてリンク)にて
実技メインでのセミナーを開催します。
これまでのBridgeに参加された方、東京でのセミナーで小松の実技の中で、
もっと実技について学びたい!直接実技を受けたい!!
と感じた方は是非ご参加頂けますと幸いです★
これからも、アウトプットでき、周囲や社会に求められるセラピストを増やすために、Bridgeは活動していきます★
追記:
また、8/9(日)に東京で開催される
TAP様主催のセミナー
「片麻痺患者への歩行獲得戦略と実践」の募集も始まりました!!
お申込みは
↓↓↓↓
TAP様申し込みページ
ご興味のある方、是非ご参加ください!
片麻痺の評価と介入について、
STROKE LABの金子唯史さんとコラボセミナーでした★
昨日の参加者の方、
フェイスブックでお気軽に友達申請してくださいね★
(できればメッセージでセミナー参加しました!とお伝え下さい!)
またツイッターもご覧下さいね★
(@bridgeaichi)
お互い30分ずつ講義、30分参加者のお一人を皆さんの目の前でデモンストレーション★
そしてその後グループで実技。
あとグループごとに自分と金子さんが回って、皆の疑問に目の前の実技で答える!という流れ。
以下の写真のような雰囲気で。
【セミナー終了後、インフィニのメンバーと】
【真面目っぽく講義している様子】
【真面目っぽくデモを始めようとしているところ】
【真面目っぽく座位姿勢を評価しているところ】
ほら、真面目にやっているでしょ(笑)
インフィニのメンバーの方が感想をブログで書いてくれます!(←クリック)
感想にもありますように、
分かるとできるは違います!!
ここ、大事。
すごく大事です。
昨日のようにデモを見て、
説明を聞いて、
変化する場面を見ると、
なんか、できるような気になります。
なる人がいます。
だから昨日はデモの後に、グループで同様の実技をしてもらいました。
どうでした?
多くの方が以外にフリーズしましたね。
そんなもんです。
最初からできる訳ありません。
金子さんも、僕も同じでした。
少なくとも僕は新人の頃、まぁ良く分かっていませんでした…
僕は自分ができない奴だってことを自覚してます。
で、どうしたか?
自分の身体や先輩、後輩の身体を借りて練習しまくる
それだけです。
暇さえあれば、自分の身体を使って、
なんで立っている、って感じるんだ?
姿勢が制御できてるってどうゆうことだ?
インナーマッスルが働いているって何?
荷重感覚って何?
みたいなことを考えながら、身体をごそごそ動かしている怪しい輩です。
先輩や後輩の身体を借りて、ハンドリングの練習をして、
「何やってるかよく分からん」
「なんか…倒れそうっす(荷重をかける課題なのに)」
と罵倒とツッコミを浴びながら成長したわけですね。
あとは沢山、先輩のハンドリングを受けました★
先輩が患者さんにやっている介入を見て、
「先輩、何やってたんですか?」
「やってください!!僕に」
みたいな感じでお願いして、やってもらって
「おーーーー」とか、
「ん?……(先輩、なんか言っていることとされてる感じが違うような…)
(でも)すごいっす、先輩(笑)」
みたいなことばかりしてました。
そう、うざいんです(笑)
でもありがたいことに、出会えた尊敬すべき先輩方は
そんなうざい依頼を嫌がることなく、
そして惜しみなく、伝え、やってくれました。
だからこそ、僕も後輩やセミナーに参加している方に、できるだけ直接関わりたいと思っているんですね。
皆さん、うざがられても前に進んでください。
前に進まないと、何も変わりません。
セミナー出てるだけでも、何も臨床は変わりません。
実践することが大事です。
悩んでも、やるんです。
悩んでるだけじゃ、上手になりません。
そして、今年は
そんな実践能力を上げたい方のために、
少人数でのセミナーを企画しています!
9/27(日)には愛知県でBridgeで少人数の実技集中セミナー「LINK」を開催します。
10名程度の少人数で、観察〜解釈〜介入の能力を本気で高めたい方に向けて小松がセミナーをします。
(近日募集予定です★メーリングリストの方の先行受付を予定していますので、参加をお考えの方は60303523@ra9.jpへ空メールをお願いします★)
また、
10/12(日)は昨日の金子先生主催のSTROKE LAB PLUS(←クリックにてリンク)にて
実技メインでのセミナーを開催します。
これまでのBridgeに参加された方、東京でのセミナーで小松の実技の中で、
もっと実技について学びたい!直接実技を受けたい!!
と感じた方は是非ご参加頂けますと幸いです★
これからも、アウトプットでき、周囲や社会に求められるセラピストを増やすために、Bridgeは活動していきます★
追記:
また、8/9(日)に東京で開催される
TAP様主催のセミナー
「片麻痺患者への歩行獲得戦略と実践」の募集も始まりました!!
お申込みは
↓↓↓↓
TAP様申し込みページ
ご興味のある方、是非ご参加ください!
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