現在のセミナーをまとめて記載しました!!
セミナー③、④は会員限定でしたが、
本日より、一般の申し込みが可能となりました!!
セミナー①は、
三重開催ですが、このメンバーが東海地区に来ることはなかなかありません!
セミナー②は、恒例の脳祭り第三回です!
STROKE LABの金子さんとBridge小松、そして脳卒中当事者の方の講演があります!
セミナー③は、
Bridge史上初の実際の脳卒中当事者の方をお招きして、評価・介入のデモを行います!
セミナー④は、
一般応募は初のLinkです!
少人数(10名)で実践能力を高める!ことを目的としています。
今回は1日ずつの参加も可能となりました!
ご興味のあるセミナーに是非、ご参加ください!!
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セミナー①
お申し込みはこちらから
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セミナー②
脳祭り:片麻痺患者における運動の再獲得のためのアイデアと実践
現在、募集中!!
12/6(日) 安城市民会館(愛知県)
東京のSTROKE LABの金子唯史さんとコラボ
脳卒中当事者の方のご講演があります!
詳細(クリックにてリンク)
申し込みフォーム
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セミナー③
脳卒中の運動麻痺に対する介入 実践編
パート① 1/10(日) 上肢の評価と介入
パート② 2/7(日) 下肢の評価と介入
*脳祭りにお越しいただく、脳卒中の方を実際にお招きしてのでもセミナーとなります!
詳細はこちら(クリックにてリンク)
●Link第2期の目標
今回は日常生活や歩行につながるための立位をどう獲得していくのか?
それを阻害する因子をどう評価から抽出し、さらには介入により、その問題を解決できるようになること。
●テーマ:
「立位の評価と介入」
●内容:
1/24(日)
立位の評価のために
・良い立位とは何か
・立位の観察のポイント:
骨のアライメントを描けるように
・筋膜のつながりから立位を観る
・骨と筋膜から立位のパターンを予測する
・触れて何が起こっているかを感じる
重心の位置や身体の反応を手で捉える
2/21(日)
立位の介入のために
・立位の獲得のために必要な知識の整理
・抗重力伸展とは
・荷重感覚とは
・立位の獲得のためのハンドリング
・ハンドリングの目的とは
・ハンドリングのポイント
・関節の安定を意識する
・筋膜のつながりを意識する
・受け手の体験を大切にする:感覚入力
・自分のハンドリングにより、相手はどんな体験をしているかを知る。
4/10(日)
・歩行の獲得のための立位でのアプローチ
・立脚期を作ることの重要性
・歩行につなげるための立位での課題の設定
定員:各日程10名(先着順)
参加費:
皆様のご参加を心よりお待ちしています1!!!
セミナー③、④は会員限定でしたが、
本日より、一般の申し込みが可能となりました!!
セミナー①は、
三重開催ですが、このメンバーが東海地区に来ることはなかなかありません!
セミナー②は、恒例の脳祭り第三回です!
STROKE LABの金子さんとBridge小松、そして脳卒中当事者の方の講演があります!
セミナー③は、
Bridge史上初の実際の脳卒中当事者の方をお招きして、評価・介入のデモを行います!
セミナー④は、
一般応募は初のLinkです!
少人数(10名)で実践能力を高める!ことを目的としています。
今回は1日ずつの参加も可能となりました!
ご興味のあるセミナーに是非、ご参加ください!!
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セミナー①
平成27年11月22日(日)
10:00-17:30(受付9:30)
※セミナー内容により時間延長あり
テーマ
「痛みを”治療”する」
詳細ブログ記事
講師:NBT協会(吉田一樹氏、今村泰丈氏、青木佑樹氏)
10:00-17:30(受付9:30)
※セミナー内容により時間延長あり
お申し込みはこちらから
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セミナー②
脳祭り:片麻痺患者における運動の再獲得のためのアイデアと実践
現在、募集中!!
12/6(日) 安城市民会館(愛知県)
東京のSTROKE LABの金子唯史さんとコラボ
脳卒中当事者の方のご講演があります!
詳細(クリックにてリンク)
申し込みフォーム
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セミナー③
脳卒中の運動麻痺に対する介入 実践編
パート① 1/10(日) 上肢の評価と介入
パート② 2/7(日) 下肢の評価と介入
*脳祭りにお越しいただく、脳卒中の方を実際にお招きしてのでもセミナーとなります!
詳細はこちら(クリックにてリンク)
・1/10または2/7のいずれかに参加
一般:9800円
・1/10、2/7両日への参加
一般:18000円(2日分で1600円お得です)
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セミナー④
Link 第2期
セミナー④
Link 第2期
●Link第2期の目標
今回は日常生活や歩行につながるための立位をどう獲得していくの
それを阻害する因子をどう評価から抽出し、さらには介入により、
●テーマ:
「立位の評価と介入」
●内容:
1/24(日)
立位の評価のために
・良い立位とは何か
・立位の観察のポイント:
骨のアライメントを描けるように
・筋膜のつながりから立位を観る
・骨と筋膜から立位のパターンを予測する
・触れて何が起こっているかを感じる
重心の位置や身体の反応を手で捉える
2/21(日)
立位の介入のために
・立位の獲得のために必要な知識の整理
・抗重力伸展とは
・荷重感覚とは
・立位の獲得のためのハンドリング
・ハンドリングの目的とは
・ハンドリングのポイント
・関節の安定を意識する
・筋膜のつながりを意識する
・受け手の体験を大切にする:感覚入力
・自分のハンドリングにより、
4/10(日)
・歩行の獲得のための立位でのアプローチ
・立脚期を作ることの重要性
・歩行につなげるための立位での課題の設定
定員:各日程10名(先着順)
参加費:
・1日ずつ:各13800円
・いずれか2日間:合わせて27000円
皆様のご参加を心よりお待ちしています1!!!
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