pexels-photo-136409


セラピストは、患者さんに手で触れて介入することが多いと思います。

その触れている手は何を触れ、患者さんにどんな運動体験を生み出しているでしょうか?

患者さんの運動学習にとって、あなたの手はどれだけ貢献していますか?



ハンドリングは、
接触や徒手的な軟部組織への刺激によって、
患者さんの適切な運動体験を導くこと


だと考えます。


関節運動はその関節をまたぐ筋の緊張の変化によって起こります。


また筋はアナトミートレインや筋連結に代表されるように、
それぞれの筋が個別に存在するわけではなく、
筋膜を介し幾つかの筋が連結し合い1つのラインを作り、
またそのラインが別のラインと協調し合って、姿勢や動作を作り出します。


そのラインは、頭部〜足部までをつなぐなど、全身に渡り走行します。
そのため、隣接関節だけでなく、足部の影響が脊柱に影響を及ぼしたり、
肩甲骨のアライメントに影響したりします。


一見、肩の挙げにくさのあるケースでも、
下肢からの介入で、上肢には一切介入しなくても
肩の可動域が改善することもあります。


筋膜を介した全身のつながりがイメージできることで、
評価や介入の幅は大きく広がります。


今回は

座位と上肢挙上・リーチング
立位と片脚立位


の2つの姿勢・動作の分析・ハンドリングについて

少人数で、実技の時間を多く取り、
できるだけ参加者の皆さんにも自身の身体で体験し、
臨床につなげるためのハンドリングのポイントを
つかんでいただくようなセミナーにしたいと思っています。




こんな方におすすめ

✔︎ 姿勢・動作の評価が曖昧で自信がない

✔︎ アナトミートレインに興味があるが、臨床への活かし方が分からない

✔︎ 患者さんへ触る際、何をどうしたら良いかよく分からない

✔︎ 職場で姿勢・動作分析やハンドリングを教えてくれる先輩・上司がいない




**********

【セミナー概要】


テーマ:

筋・筋膜から考える姿勢・動作分析とアプローチ

~運動学習を促すハンドリングテクニックの再考~



0. 筋膜とは何か?
 ・筋膜の役割と構造
 ・筋膜のつながりを体験してみよう

1. 姿勢制御に関与するanatomy trainsの理解(講義・グループ実技)

 1−1 Superficial Back Line

 1−2 Superficial Front Line

 1−3 Deep Front Line

 1−4 Lateral Line

 1−5 それぞれのLineは姿勢にどう影響し合うか?


2. 筋・筋膜からの姿勢・動作分析とハンドリング(デモ・グループ実技)

 2-1  筋・筋膜に対するハンドリングのポイント 
 2−2 座位と上肢の挙上/リーチングの分析とハンドリング
 2−3 立位と片足立位の分析とハンドリング


定員:24名(先着順)

講師:

12986959_972646326159196_4774092895851396439_n


小松 洋介
   キョーワ訪問看護リハビリステーション寄り添い屋
   Bridge代表講師|理学療法士


会場:
大田区産業プラザpio B会議室(クリックにてアクセスに)
東京都大田区南蒲田1-20-20 


参加費:
12800円→グループ割適応で9800円
*グループ割:2名以上のお申し込みにて適応
(申し込みフォームにてお相手の方のご氏名をご記載ください)


お申し込み
以下のURL内の申し込みフォームに内容を入力し、送信してください
↓↓↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/52240efc112544



**********


皆様のご参加を心よりお待ちしております。