必要とされるセラピストになるために-Bridge小松の臨床感とセミナー案内

愛知県在住の理学療法士。患者さんの立場に立てるセラピストを増やそうと奮闘中。訪問でのリハビリに従事しながら、姿勢・動作分析、ハンドリング、脳卒中のリハビリなどでセミナー講師としても活動しています。

2012/09

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